岡山県浅口市金光町にある、私立金光学園中学高等学校の部活動の一つです。
部員は約
20名、顧問3名です。
中学生高校生関係なく、和気あいあいと活動しています。
正式名称は「天文気象部」ですが、気象に関する活動は事実上行っていないため、たいてい「天文部」と言われています。
毎月一回程度の夜間観測
こ学校に泊まりこんで、一晩中星をみたり、屋上の天文台で観測を行ったりする活動です。
またデジタル一眼レフカメラを利用して写真撮影を行ったりもします。
毎週水曜日昼休みの太陽観測
屋上の天文台で、太陽観測を行います。
デジタルカメラを利用して画像を取得したりもします。
原則毎週金曜日放課後の勉強会
天文部はどうしても夜間の活動がメインとなり、昼間はやることがほとんどありません。
そこで、「勉強会」を開いて、星のできかたや、宇宙の事についてや、小型望遠鏡
の組みたて方等、さまざまな学習を行っています。
晴れていれば天文台で太陽を見たり、昼間の惑星を見たりもします。
夏休みの弥高山合宿
天文部では例年夏休みに岡山県
高梁市川上町高山にある、弥高山キャンプ場にて合宿を行っています。
学校ではなかなか見ることのできない星空のもと、写真撮影や流星観測を行います。
特別観測
巨大彗星や
日食・月食など、めずらしい天文現象がある時に行います。
現象によっては、校内の天文台ではなく、弥高山キャンプ場などでの観測となる場合もあります。
ほつま祭でのプラネタリウム上映・活動成果の発表・天文台公開
毎年9月に行われる「ほつま祭」(金光学園では文化祭のことをこう呼びます)で、プラネタリウムの上映を行います。
1980年代に、当時の部員が製作した物を、大切に受け継ぎながら上映しています。
また、日頃の活動成果の発表(展示)、さらには日頃は天文部以外の方にはなかなか見ることが出来ない、天文台の公開(晴れていれば太陽や昼間の星などを見ることができます)を行っています。
観望会
時期は決まっていませんが年1回程度、観望会を開いています。
学園生だけでなく、地域の方々にも来ていただき、日頃の活動成果の発表や天文台での観望を行います。
金光学園天文気象部は昭和22年に研修部天文班として、昭和26年に天文部として活動をはじめて以来、60余年の歴史がある部です。
その天文気象部のOB会として「酔星会」があります。
数年おきに開かれ、年齢を超えたOB同士の交流が行われています。